URLを入力するだけで
Webアクセシビリティ自動診断

専門家の判断基準というレンズを通して診断する、
Web制作者・社内担当者のための実務で使える診断ツールです。

アカウント登録不要・無料で今すぐ診断できます。

診断する画面幅Pro
SP画面幅でしか検出されない違反があります(Proプランで両方の画面幅を診断できます)

Lente Scan の特長

Web制作者にも、社内の担当者にも、「専門家の目」を届ける。
実用性にこだわったアクセシビリティ診断ツールです。

「専門家の思考」というフィルター

IAAP(国際アクセシビリティ専門家協会)認定WAS保持者の判断軸を体系化した、独自の辞書を搭載。そのフィルターを通してサイトを診断し、違反の背景や修正の方向性まで理解できます。

axe-core + 独自エンジン

業界標準のaxe-coreに加え、自社開発の独自検出エンジン「Lente Detect」がランドマーク構造やARIA属性の整合性などを追加検出。他のスキャナーが見逃す問題も拾い、診断の解像度を上げます。

登録不要、結果はすべて公開

URLを入力するだけで、アカウント登録なしですぐに診断できます。診断結果を隠して有料に誘導することはありません。検出されたすべての違反と解説を、そのままお見せします。

検出できないことも伝えます

多くのスキャナーは「何が見つかったか」しか伝えません。Lente Scanは「何が見つけられないか」も明らかにします。正確な現状把握が、正しい改善の第一歩です。

使い方はシンプル

3つのステップで、すぐに結果を確認できます。

1

URLを入力

診断したいURLを入力して「診断開始」を押すだけ。アカウント登録は不要です。

2

自動診断を実行

axe-coreとLente Detect(独自検出エンジン)がWCAG 2.2基準でページを検査。

3

改善に着手

違反箇所ごとに修正の方向性と影響度を提示。何から改善すべきかが分かります。

Lente Scan の診断結果画面。自動診断スコア65、パス12件・違反8件・手動診断の領域63%の内訳と、自動検出での問題の一覧が並ぶ。一覧の先頭には、深刻・Lente Detect のバッジが付いた「ページに main ランドマークが2個あります」の項目が見えている。

一般的なスキャナーとの違い

専門家の知見をシステム化したことで、より実用的な結果を提供します。

ツールの種類axe-core単体のツールaxe-core + AI判定補助のツールLente Scan
検出エンジンaxe-coreのみaxe-coreのみaxe-core + Lente Detect(独自検出エンジン)
解説axe-coreの標準メッセージaxe-coreベースの標準メッセージWAS保持者が整備した辞書に基づく解説
修正案axe-coreの標準メッセージAIによる一般的な提案専門家の指示設計に基づくAI修正案、具体的なコントラスト比の色提案Pro
自動診断の限界の提示表示なし、または曖昧表示なし、または曖昧手動診断が必要な観点を具体的に列挙
  • 検出エンジン

    axe-core単体のツール
    axe-coreのみ
    axe-core + AI判定補助のツール
    axe-coreのみ
    Lente Scan
    axe-core + Lente Detect(独自検出エンジン)
  • 解説

    axe-core単体のツール
    axe-coreの標準メッセージ
    axe-core + AI判定補助のツール
    axe-coreベースの標準メッセージ
    Lente Scan
    WAS保持者が整備した辞書に基づく解説
  • 修正案

    axe-core単体のツール
    axe-coreの標準メッセージ
    axe-core + AI判定補助のツール
    AIによる一般的な提案
    Lente Scan
    専門家の指示設計に基づくAI修正案、具体的なコントラスト比の色提案Pro
  • 自動診断の限界の提示

    axe-core単体のツール
    表示なし、または曖昧
    axe-core + AI判定補助のツール
    表示なし、または曖昧
    Lente Scan
    手動診断が必要な観点を具体的に列挙

主要なアクセシビリティ基準に対応

国内の主要な規格・法令が求める技術要件をカバーしています。

  • WCAG 2.2Level A / AA
  • WCAG 2.1Level A / AA
  • JIS X 8341-3:2016WCAG 2.0 ベース
Lente Scan の検出エンジンは WCAG 2.2 AA を基準としており、JIS X 8341-3:2016 が求める技術要件に対応しています。

アクセシビリティ対応で広がる可能性

法的対応だけではありません。ビジネスにもユーザーにも、確かな価値があります。

ユーザー層の拡大

障害者・高齢者を含む幅広い層にリーチ。日本の障害者人口は約1,160万人、高齢者は約3,600万人です。

ブランド価値の向上

「すべての人に配慮したサービス」という姿勢は、企業の信頼性と社会的評価を高めます。

SEOへの好影響

適切な見出し構造、alt属性、セマンティックなHTMLは、検索エンジンの評価にも好影響を与えます。

法的リスクの低減

障害者差別解消法で合理的配慮が義務化。Webサイトも対象となり得るため、早期の対応が重要です。

料金プラン

自動診断結果は、登録不要ですべて閲覧できます。

期間限定キャンペーン

無料プラン

まず気軽に試したい方に

¥0
  • URL入力で即時診断
  • 診断結果の全項目を閲覧
  • 診断履歴の表示(30日分)
  • 結果URLの共有(30日間)

キャンペーン特典

AI修正案のお試し
対象ページのHTMLに即した具体的な修正案を生成(1日3回)

無料登録する

Business プラン

チーム・組織での本格運用に

準備中
  • Proプランの全機能

提供予定機能

  • ホワイトラベルPDFレポート(ロゴ・社名差し替え)
  • チームでの診断履歴・チェックの共有
  • Proを上回る利用枠 など
表示価格は税抜です。括弧内は消費税10%を含んだ金額です。AI修正案について:WAS保持者が整備した独自の辞書を判断基準として使用しています。汎用AIによる一般的な提案ではなく、違反箇所にピントを合わせた具体的な修正案を提供します。

自動診断だけでは、すべてはわかりません

自動診断で検出できるのは、WCAG達成基準の約30〜40%です。
確実な適合を目指すには、人間の判断が欠かせません。

操作体験や文脈の適切さなど、機械では判断できない領域は専門家による手動診断が必要です。

Liberogicは、自動診断ツールの提供だけでなく、WAS保持者による手動診断サービスも提供しています。
自動診断で全体像を把握し、手動診断で確実な適合を目指す。この組み合わせが、最も効果的なアプローチです。

手動診断では、自社開発の専用ワークスペース「Lente Audit」をご用意しています。
診断結果の共有から修正のやり取り、レポートの発行まで、すべてこのワークスペース上で完結します。

手動チェックが必要な観点の例

代替テキストの品質
alt属性の有無は自動検出できるが、その内容が画像の目的を正しく伝えているかは人間の判断が必要。
動画・音声コンテンツ
字幕、音声解説、書き起こしなどの代替手段が提供されているか。その内容が正確で、情報の欠落がないか。
スクリーンリーダー
読み上げ順序が視覚的な順序と一致しているか、動的に変化するコンテンツが適切に通知されるか。
セマンティックなHTML構造
見出し・リスト・テーブル・ランドマークなどが、見た目だけでなく適切なHTML要素でマークアップされているか。
色だけに依存しない情報
エラー表示、グラフ、ステータス表示など、色だけで情報を伝えている箇所がないか。色以外の手段でも判別できるか。
複雑な背景でのコントラスト
グラデーションや写真の上に配置されたテキストなど、背景が一様でない場合のコントラスト比は自動検出では正確に判定できない。
キーボード操作
すべての機能にキーボードだけでアクセスできるか、フォーカス順序は論理的か、フォーカストラップが適切に実装されているか。
リンクテキストの明確さ
「こちら」「詳細」などの曖昧なリンクは自動検出できるが、文脈を踏まえてリンク先が理解できるかは人間の判断が必要。
コンテンツの理解しやすさ
専門用語の説明、一貫した用語の使用、読みやすい文章構造など、認知面でのアクセシビリティが確保されているか。
エラー処理と入力支援
エラーメッセージが具体的でわかりやすいか、入力形式の説明や修正候補の提示など、操作完了への支援が十分か。
ARIAの動的な状態管理
動的に変化するUIで、ARIA属性がユーザーの操作や状態変化に応じて正しく更新されているか。
ライブリージョンの適切さ
トースト通知、バリデーション結果、非同期読み込みなどの動的更新が、aria-liveやrole="alert"で支援技術に適切に伝わるか。

よくあるご質問

アカウント登録しなくても使えますか?

はい。URL を入力するだけで、登録不要で診断できます。アカウントを登録(無料)すると、1日に診断できる回数が増え、結果URLの保存期間が7日間から30日間に延び、AI修正案のお試し(1日3回)と診断履歴の表示(直近30日分)が利用できます。

自動診断でどのくらいの問題を検出できますか?

WCAG の達成基準のうち、自動的に検出できるのは約30〜40%です。残りの項目は、コンテンツの意味や操作の文脈を理解する必要があるため、専門家による手動診断が必要です。

axe-core だけのツールと何が違いますか?

Lente Scan は、axe-core に加えて自社開発の独自検出エンジン「Lente Detect」を統合しています。見出し構造の妥当性、リンクテキストの明確さ、フォームラベルの紐付けなど、axe-core が検出しない領域を補完します。さらに、すべての検出結果に WAS 保持者が整備した辞書に基づく解説を付与しています。

診断回数に制限はありますか?

短時間の大量診断や自動化された利用を防ぐため、1日あたりの回数に上限を設けています。通常の利用で達することはありません。なお、ログインしていない場合は同一ネットワークからのアクセスが合算して数えられるため、オフィスなど共有環境ではログインしてのご利用をおすすめします。Proプランでは回数の制限なくご利用いただけます。

診断結果は保存されますか?

診断結果は、未ログインで診断した場合は7日間、ログインして診断した場合は30日間保存され、結果URLを知っている人は誰でも閲覧できます。アカウントを登録すると診断履歴を一覧で確認できます(直近30日分)。Proプランでは履歴・結果URLともに期限なしで保存されます。

ログインが必要なページも診断できますか?

URL診断は公開ページのみ対応です。ログインが必要なページや開発中のページは、「HTMLを貼り付け」で対象ページのHTMLを直接貼り付けて診断できます。ただし、絶対URL(https://〜)で指定された外部リソースは読み込まれる一方、相対パスで指定されたCSSや画像は読み込まれないため、URL診断と結果が異なる場合があります。

「読み込みが完了しませんでした」と表示され、診断できないページがありました

WebGLによる3D表現など、描画に多くの計算を必要とするページでは、診断用ブラウザでの読み込みが完了せず、エラーになることがあります。この場合は時間をおいて再度お試しいただくと成功することがあります。

「対象サイトが自動アクセスを拒否している可能性があります」と表示されました

一部のサイトでは、bot 対策のためデータセンターからのアクセスを遮断しており、診断用ブラウザが接続できないことがあります。この場合は URL 診断ができないため、「HTMLを貼り付け」で対象ページのHTMLを直接貼り付けて診断してください(ブラウザの「ページのソースを表示」からコピーできます)。

JIS X 8341-3 や海外の規格(ADA、EAA)にも対応していますか?

Lente Scan は WCAG 2.2 AA を基準としているため、JIS X 8341-3:2016 が求める技術要件に対応しています。ADA(米国)、EAA(欧州)、Section 508 なども WCAG を技術要件として参照しているため、検出できる内容自体は共通します。ただし現在は UI・診断結果・レポートとも日本語のみの提供で、海外向けの適合性評価レポートには対応していません。

開発者からのメッセージ

専門家のレンズを、
誰もが使える形に。

Lenteは「レンズ」を意味します。

Webアクセシビリティには、見えないものが多くあります。スクリーンリーダーでの読み上げ、キーボードのみの操作、認知的負荷、動的コンテンツの動作。これらが本当に見えているのは、多くの場合、その障壁に直面している利用者自身です。
私たちの役割は、専門家の視点というレンズを通して、その体験を規格と結びつけ、実装に翻訳し、つくり手に届けることです。

Lente Scanは、そのレンズを誰もが使える形にすることを目指しています。
IAAP認定WAS保持者として設計した検出ロジックと、自らの知見を反映した辞書。機械的なチェックだけでは拾えないものまで、可能な限り映し出します。

最後は人の目で確かめるべき領域を、あいまいにせず示します。その先の深い診断は、私たちが手動診断で担います。

まず、自分自身が信頼して使える診断を——そこを出発点にしています。

二俣 歩

リベロジック株式会社 CAO(Chief Accessibility Officer)
IAAP認定 ウェブアクセシビリティスペシャリスト(WAS)

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